Cognitive Robot Interaction

図2-2

状況から主語が自明で場合の例:人から「ダメ!」と言われても、何がダメなのか分からないので、人に「何がダメなのですか?」と聞き返している。

図2-3

状況から主語が自明な場合の例:ロボットの前進している正面に障害物がある状況で、人が「ダメ!」と発話している。ロボットは、センサで既に障害物を認識しており、前進が危険な状況だと把握しているため、人が「前進することがダメ!」と言っていると解釈し、即座に停止する。

図4-4

ロボットが人にアイコンタクトした場合の人の振る舞い

図4-5

ロボットが動かさない場合の人の振る舞い。ロボットの手先を見つめる実験参加者

図5-1

イタコシステム

図5-2

実験環境

図5-3

CGキャラクターがロボットに移動しなかった場合、実験参加者はロボットを無視した。

図5-4

CGキャラクターが、ロボットに移動した場合は、実験参加者はゴミ箱を移動した。

図6-2

人の指差しに同時に視線を向けるロボット

図6-3

人の指差しが終わってから視線を向けるロボット

図6-10

ロボットからチョコレートをもらって食べる実験参加者

図6-11

窓の景色の良さに同意する実験参加者。矢上キャンパスからの景色。

図6-12

お土産を持って帰る被験者と置いて帰る被験者

図7-1

肩乗り型のテレプレゼンスロボット TEROOS